■2004年07月15日(木)
ヤバいよセカチュー!!
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忙しいとか言いながらもしっかりドラマはチェックしてる僕ですが、7月スタートの夏ドラマは『人間の証明』ぐらいしか期待できるのはないなーなんて思ってたら意外と面白いのばっかりでビックリ。中でも一番なのはまったくノーマークだった『世界の中心で、愛をさけぶ』ですよ。全然興味無かったんで、もちろん小説は読んでないし、映画は柴咲コウが出てるからビデオになったら借りて見ようかなってカンジだったの。だから録画しておいたビデオも見ないまま2話分たまちゃって、面倒くさいから見ないまま消しちゃおうかなと思って、パソコン仕事しながら出だしだけちょっと見ようかなと一応ビデオ流してみたら、、、すぐにクギヅケ。なんだこれー すごい切ないじゃんか。最初の御葬式のシーンですでにズギューンと撃ち抜かれちゃってる俺。そしてかぶりつきで見続けて1話の最後の亜紀の台詞で『好きよ、朔ちゃん。大好きだよ。ありがとう。』って言われた時にはもう死にそう。間髪いれずに2話へ。そこでも亜紀ちゃんはいちいち僕の胸を撃つわけですよ。トドメは朔太郎がキスしようとしたらちょっと拒んで言った『口内炎があるの。3つも。』、、、もー シビレるー!腰ガクガク。でもこれって病気の前フリなんだよね?ちょっと待ってよ−。そんな切なすぎる展開かよ−。悲しすぎるだろー。どうしよう俺。 | | |